我が国の合成界面剤の使用量は世界トップクラスです。

そもそも界面活性剤って何のことだかわかりますか?

界面活性剤というのは、本来混ざることのない水と油をなじませるための橋渡し役として化粧品や洗剤などに使われています。
石鹸は石鹸そのものが、界面活性剤の一種で、脂肪酸ナトリウム、脂肪酸カリウム、苛性ソーダ、苛性カリなどが原料になっています。
それ以外のものが、「合成界面活性剤」といわれる、科学的に作られたもの。
「合成界面活性剤」の中には、皮脂をはぎおとして、粘膜をとかし、細胞膜や細胞の間まで浸透して、細胞を破壊するものもあります。
「合成界面活性剤」は、分解されずに体内にとどまるものもあります。
こう聞くとこわくなりませんか?

「植物性」「自然由来」とあっても、実は、天然油脂アルコールに、石油合成のガスを反応させたり、濃硫酸を反応させたりして作っているものもあるのです。